宗派を超えたブッディズム教会/仏教の根本・お釈迦さまの教えを身近に
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写経・写仏

幸せな人生を歩むために知っておくべきこと
・宗教の本来 
・仏教の根本 
・葬儀と戒名 

PMJBの会東京

みらいの扉 目白塾



日曜礼拝と勤行の開催要領
誦経 『般若心経』、または『阿弥陀経』、または『法華経第28品観音経』等の大乗経典を読経します。
仏賛歌 仏を讃える歌(横手昭道作詞)をみんなで歌います。
法話 仏教の根本、お釈迦様の教えをもとに各宗派宗祖の教え等。
その他 希望者には礼拝&勤行が済んだ後、
@経典の読み方及び朝晩の勤行の仕方(法式)を教えます。
A永代供養、墓じまい、自然葬、家族葬などのご相談もお受けします。
開催日時 毎月第1日曜日、13時〜14時30分
場所 マイトリー寺院
参加費 500円

人間にとって、最も大切なことのひとつ、それは祈り!


ある日、お釈迦様は若き修行者アーガに「祈りを行なえ」とつぎのように説いています。

 ブッダのことば
   祈りを行なえ

             中村 元・訳『スッタニパータ』506、507

   マーガよ、祈りを行え
   祈り実行者はあらゆる場合に心を清らからしめよ
   祈り実行者の専心することは祈りである
   かれはここに安立して邪悪を捨てる
   かれは貪欲を離れ、憎悪を制し
   無量の慈しみの心を起こして
   日夜、つねに怠らず
   無量の慈しみの心をあらゆる方角にみなぎらせる

 

仏教の祈り



1、第1には「 いつくしみ」と「 あわれみ」の実践です。
  お釈迦様は「どのように祈れば良いのでしょうか」と訊ねた修行者シンガーラにつぎのように説いています。

 ブッダのことば
   六方ヘ礼拝せよ

          中村 元・訳 『シンガーラ・スッタ』・漢訳『六方礼経』

   東を父母に
   西を妻子に充て
   南を恩師に充て
   北を友に充て
   天を修行者に充て
   地を使用人に充てて
   それぞれの幸せを願って祈れ


 このお釈迦さまの教えをもとに、まず私たちは聖なる如来や ほとけを仰ぎ見て、自分の子供や親や
兄弟や友の幸せを祈ります。
 ちなみに、仏教ではこの心で祈りをささげているとき、私たちは聖なる菩薩であるとします。そしてこの慈しみの心、悲れみの心で、日々、生きることによって、私たちはやがては聖なる 如来にょらいほとけに導かれ、永久に幸なる世界(浄土)で生きられるとします。それが、お釈迦さまの教えです。

 

2、第2には『こころのクリーニング』と『こころの統一安立』です。
  まず、お釈迦様の教えは「私たち人間は本来、清浄である。すなわち聖である」というものです。お釈迦様はつぎのように説かれています。

 ブッダのことば
   自性清浄(じしょうしょうじょう)

          増谷文雄訳『パーリ・増支部』

   人は生まれながらにして
   善でも、悪でもどちらでもない
   人の心は生まれたときは、みな清浄である
   けれど人は、こころによって、
   ことばによって、
   行ないによって
   善にも、悪にもなり得る
   ゆえに菩提心(ぼだいしん)を起こして悪から離れ
   つねに心を清浄(しょうじょう)に保つよう精進せよ

 

しかし、私たちはその清い心を、日頃、煩悩によって汚しています。
そこで、私たちは 悪業あくごう 煩悩ぼんのう によって汚れたその清い《こころ》を祈りによって洗い きよ め、
そして統一安立します。毎朝、鏡を見て顔を洗うように・・・。
そして自らに戒律を保持することを誓い、《ことば》と《行ない》を整えます。

お釈迦さまはつぎのように説いています。

 

 ブッダのことば
   心を統一し、自己をととのえよ           

          中村 元訳『ダンマパダ』第一四章、第二〇章、第二一章より

   実に心が統一されたならば
   豊かな智慧が生じる
   心が統一されないならば
   豊かな智慧が滅びる
   生ずることと、滅びることとの
   二種の道を知って
   豊かな智慧が生ずるように
   自己をととのえよ

 

3、そして、第3には「聖なる 如来にょらいほとけ・菩薩、それに己の命の源である
   ご先祖さまと、諸々の故人とのコミニュケーション」です。

 お釈迦さまはつぎのように説いています。

 ブッダのことば
   おもいをおちつけて

    元訳『ウダーナヴァルガ』第一五章・念をおちつけてより選択せんじゃく

  (私)ゴータマのこの弟子たちは良く覚醒かくせいしていて
       昼も夜も常に《仏》を念じている

  (私)ゴータマのこの弟子たちは良く覚醒していて
       昼も夜も常に《神々》を念じている

  (私)ゴータマのこの弟子たちは良く覚醒していて
       その心は《安らぎ》を楽しんでいる


 お釈迦様の教えは「人間は神によって創られたものではない。縁によってこの世に誕生したのである。」そして「縁によってこの世に生まれた私たち人間はすべて、聖なる如来、仏、菩薩などの無量なる慈しみと悲れみによって、また何億年にも亘りたくさんの人々の命を受け継いで今に生きている」と説きました。
  つまり、私たちは決して自分一人の力で今に生きているのではない。多くの仏たちの慈愛によって、またご先祖のお陰で、さらには目には見えないたくさんの人々の働きにより、また自然の恵みによって今、生きている・・・と。
  そこで私たちは聖なる如来にょらいほとけ・菩薩を仰ぎ見て、聖なる仏、ご先祖、社会、命はぐくむ自然に感謝の祈りを捧げ、そして心を結び、やがては私たちも聖なるブッダに成ることを夢見て喜びに満ちた明るい人生に生きることとします。
  ちなみに、仏教ではただひたすら祈り、そして精進すること、努め励むことがすなわち悟りであるとします。

法話。あなたはつぎのことがらに答えをお持ちですか?



    1、あなたはこの世に何しに生まれたか?
    2、あなたは何のために生きるか?
    3、あなたの命は誰のものか?
    4、あなたにとって一番大切なものは何か?
    5、あなたにとって最大の資本は何か?
    6、あなたにとって最大の敵は誰か?
    7、あなたにとって一番難しいことは何か?
    8、私たちに平等にお与えられているのは何か?
    9、人間として避けられないものは何か?
    10、人間は何を考えて生きる生き物か?
    11、生きるに当たって何が一大事か?
    12、生きるに当たってあなたの心の支えは何か?
    13、人間の本性は「善」か、「悪」か?
    14、幸福とは何か?
    15、「正」とは、そして「善」とは何か?
    16、「聖」とは?
    17、「霊」とは?そして霊の有無は?
    18、前世、来世、そしてその有無は?
    19、「愛」、そして「慈悲」とは?
    20、自由とは何か?

  答えをお持ちでない方は、是非、お釈迦様の教えを聞いてみてください。
  きっと人生を迷うことなく、心豊かに生きられると思います。
  ちなみに、遊行詩人の坂村真民氏は宗教についてつぎのように謳っています。

宗教とは
何を信ずるかということではなく
どう生き、どう死ぬか
ということだ
それが分からないと
いつまでもたっても本物にならず
いきいきした
筋金が入ってこない
             坂村真民

合掌
半僧半俗の仏教伝道僧
横手昭道



詳しくは、本ホームページ「宗教の本来」をご参照下さい。



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